• ホーム
  • アルファリポ酸の特徴と避妊薬の飲み合わせ

アルファリポ酸の特徴と避妊薬の飲み合わせ

嬉しく笑っている女性

アルファリポ酸とはチオクト酸とも呼ばれる補酵素の一種で、医薬品として始めは利用されていました。
しかし2004年3月の法改正によってサプリメントに配合することが可能になりました。
アルファリポ酸は、非常に高い抗酸化作用を持っており、疲労回復や運動の向上、ダイエットのサポート、アンチエイジングなどに効果があります。
抗酸化作用によって活性酸素の働きが抑制されるため、がんや糖尿病、動脈硬化の予防にも効果的です。
アルファリポ酸は生体機能に必要な物質ですが、体内で合成することができないんで、ビタミン様物質として扱われています。

ヨーロッパでは30年以上も前から糖尿病の合併症の治療薬でした。
日本はその他に肉体疲労時の栄養補給、肝機能の向上、内耳性難聴などの治療に使っています。

アルファリポ酸は抗酸化物質の中では珍しいことに、水溶性と脂質性の両方の性質を持っています。
水の中でも脂肪の中でも作用するので、抗酸化作用が強くなります。
またアルファリポ酸にはデトックス効果もあります。
人間の体はカドミウムや水銀、鉛など有害ミネラルや有害重金属によって汚染されてます。
これらの毒素はダイエットの妨げであり、健康被害を引き起こすことがあります。

アルファリポ酸は体内の解毒酵素を活性化する硫黄化合物なので、体内から有害な物質を除去できます。
アルファリポ酸のサプリメントを服用しても、避妊薬の効果には影響を与えません。
アルファリポ酸はLカルニチンと併用することが多いですが、避妊薬を元々服用していても問題ないです。
避妊薬はそれほどサプリメントとの飲み合わせに制約がありませんが、セントジョーンズワートは薬の効果を薄める危険があります。

関連記事
避妊薬・モーニングアフターピルで性被害を回避 2020年02月27日

性行為は、本人が望まない形で行われてしまうこともあります。レイプなどの性被害を受けた場合、避妊をすることもできず、妊娠してしまう恐れがあります。これを回避するのにも、避妊薬は有効です。緊急避妊のためによく使われるのが、「モーニングアフターピル」と称されている薬です。緊急避妊薬と同じ効果が得られるホル...

避妊薬の失敗を避けるには基礎体温の管理が大切 2020年01月27日

健康な男性と女性が性交渉をしていくと、妊娠をする可能性があります。妊娠をして困るという人では、避妊をしていく必要があるのですが、その方法は多岐にわたります。一般的に日本ではコンドームを使用することが多いのですが、最近は海外ではメジャーになっている避妊薬を使用をする人も少しずつですが、増えています。避...

避妊薬の副作用と、女性が卵巣がんになる確率 2019年12月30日

卵巣は、子宮の両側にある2cm~3cmの楕円形をした器官であり、周期的に卵子の排卵や女性ホルモンを分泌を行っています。卵巣ガンは、婦人科のガンの中で最も死亡率の高いガンであり、膵臓ガンや胆道ガンと同様に早期発見がし難い為に手遅れになるケースが多々あります。卵巣ガンは、約9割が卵巣の表面を覆う細胞に発...

避妊薬ヤーズの服用と不妊相談の意義 2019年10月17日

経口避妊薬には、排卵を抑制する作用、子宮内膜を薄く維持して受精卵の着床を抑制する作用、受精を阻害する作用があるため、これらの作用を利用して、不妊治療において経口避妊薬が使われることがあります。経口避妊薬を服用中は生理が来ませんが、服用を中止すると生理が起きます。このため、生理の周期が不規則な場合には...

避妊薬の服用と無排卵周期症や乳癌のリスク 2019年12月02日

経口避妊薬の服用は、癌や他の病気のリスクに影響するのでしょうか。経口避妊薬には、黄体ホルモンと卵胞ホルモンが配合されており、これによって排卵を抑制する効果があります。排卵するたびに、卵巣はダメージを受けるとされていますので、経口避妊薬で排卵を抑えることで、卵巣は休んでいる状態になります。このため、卵...